Ubuntu 24.04.1 LTSへのアップデート(失敗したためロールバック)

Ubuntu 24.04.1 LTSについて

Ubuntu 24.04 LTSは2024/04/25だったかに出ていたものの、旧22.04 LTSからのdo-release-upgradeでLTS設定だとアップデートが有効になるのがマイナーバージョンアップ(ワンポイントリリース)後で8/15くらいと聞いていたものの、当初の24.04リリースが遅れたからかこちらも遅れて2024/08/29にリリース。

$ sudo do-release-upgrade -c

新しい Ubuntu のリリースをチェックしています

入手可能なLTSの開発版はありません。

最新の非LTS開発リリースにアップグレードする

/etc/update-manager/release-upgradesにPrompt=normalとセットしてください。

これが

$ sudo do-release-upgrade -c

新しい Ubuntu のリリースをチェックしています

新しいリリース ‘24.04.1 LTS’ が利用可能になっています。

‘do-release-upgrade’ を実行してアップグレードしてください

こうなったのじゃ!

ということで実行。

前回の復習

まずは前回の20.04→22.04のときの記録を見て復習

将来の自分のためにこのページも書いてるんだ…
https://teandt.hatenablog.com/entry/2022/05/21/123818

ちなみに前回はリモート(xrdp)経由でやってアップデート時に切られて無事死亡してるな!

今回は検証用に仮想化環境で先に試してからやるのでスナップショット取れるとか余裕だな(フラグな気がする)

初期状態

まずは初期状態

$ cat /etc/os-release

PRETTY_NAME=“Ubuntu 22.04.4 LTS”

NAME=“Ubuntu”

VERSION_ID=“22.04”

VERSION=“22.04.4 LTS (Jammy Jellyfish)”

VERSION_CODENAME=jammy

ID=ubuntu

ID_LIKE=debian

HOME_URL="https://www.ubuntu.com/"

SUPPORT_URL="https://help.ubuntu.com/"

BUG_REPORT_URL="https://bugs.launchpad.net/ubuntu/"

PRIVACY_POLICY_URL="https://www.ubuntu.com/legal/terms-and-policies/privacy-policy"
UBUNTU_CODENAME=jammy

作業開始

スナップショットの取得

Proxmox使っているのでまずはスナップショット取っておく。バックアップにしておいたほうが良い気はするけど大丈夫でしょ(フラグ

コンソールからアップデート

過去は繰り返さない…ってことでProxmoxのコンソール上から作業。

まずは既存の環境のパッチ適用を最新に。

と思ってコンソールから見たら日本語文字化けしてるーってことで、たまにしか作業しないし日本語である意味も無いので英語にしちゃう

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$ vi ~/.bashrc

で以下を末尾に追加
case $TERM in
linux) LANG=C ;;
*) LANG=ja_JP.UTF-8 ;;
esac

英語にしたうえで実行

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$ sudo do-release-upgrade

途中、本当に実行する?のEnter待ちとか削除するパッケージのリスト出す?そのまま進む?みたいな問い合わせがあるけど指示に従って実行

途中、コンフィグ更新するよどうする?が出たのでチェック。

chrony.conf

新しいファイルでいいけど、nictの設定と通信許可だけ書いてたみたいなのでそこだけメンテ

/usr/share/chrony/chrony.confに移るのが一番のポイントなんかな

あまり大きな異影響じゃないのでサクッとマージさせてだめなら後で手作業で直す

あとはrsyslogの宛先

アップデート後

なんとなく動いているようだけどちょっと怪しい?

xrdpでログインしたあとの挙動がなんかおかしい。そして再起動したらデスクトップ表示されなくなった…

面倒なのでスナップショットから戻して、時間あるときにイチから入れ直す

その後戻したもののxrdpで接続不良

スナップショットから戻して問題なさそうだったけど、その後xrdpで接続できなくなったのでバージョンアップの問題じゃなかった可能性あるな、ということで調査開始。

とりあえず再起動しても現象変わらなかったのでログ

[ERROR] Cannot read private key file /etc/xrdp/key.pem: Permission denied

というログがあるのでこれかな?

検索してみるとこの情報が見つかる

[yatta47.hateblo.jp](https://yatta47.hateblo.jp/entry/2024/01/06/180411) [github.com](https://github.com/MichaIng/DietPi/issues/5976)

で、xrdp再起動して接続し直してみたけどまだ駄目。接続時に証明書エラーの表示は出るようになったけどそこじゃない。

後で色々試す

原因わかった

ログが肥大化してストレージ100%なってて一時ファイルも作れない状態になってた模様。

テスト用の環境だからあまり大きなストレージもたせてないんだけど、それでも100GB超えるログって何よと思って見た感じおそらくチューナーのドライバエラーが延々と出続けてる

壊れたかな…

一応新規にOS環境作ってそっちで同じエラーが出るようなら故障だろうから買い替えだな

チューナー買い替え

MyGica S270

TS抜きチューナーはあまり選択肢がないので安いMyGica S270を2本購入。大丈夫そうなら3本目を追加で買うかも?

とりあえず接続したところProxmoxからはPlexのチューナーとして認識。元のPX-Q1UDはPX-S1UDを内部的にUSBハブで4本接続しただけの構成で、更にS270はPX-S1UDのOEM元?ということでドライバ共通で使える。接続しただけで/dev/dvb/adapter0と/dev/dvb/adapter1を認識

Proxmoxからの認識

とここまでやったけどdmesg見るとエラーっぽいのが延々と出ている。ドロップが出る動作も変わらない。ドライバが壊れてたパターンか?ということでOSごと入れ直してみようへ続く

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